マナー・習慣

エレベーター、どこまで待つ?近い人だけか、見えたら開けるか

EDITORIAL NOTE公開中のRONTEN投票をもとに、どちらかを正解に決めず整理した記事です。
RONTENの今日の選択エレベーター、どこまで待つ?近い人だけか、見えたら開けるか

状況

エレベーターを開けて待つなら、相手との距離と中の混み具合を目安にすると考えやすいです。すぐ近くの人だけ待つのも、姿が見えたら少し待つのも、どちらにも気づかいがあります。

「開」ボタンに指を置いた瞬間、廊下の向こうに人影が見える。待てば親切そうだけれど、乗っている人を長く待たせるのも気になる。ほんの数秒でも迷いやすい場面ですよね。

意見が分かれる理由

近くまで来た人だけ待つ側は、相手が本当に同じエレベーターへ向かっているか判断しやすく、同乗者の時間も取りすぎません。次の便がすぐ来る場所なら、流れを止めないほうが気楽なこともあります。

姿が見えたら待つ側は、目が合ったり相手がこちらへ歩いていたりすると、閉めるより少し待つほうが自然だと感じます。荷物を持っている人を置いていくように見えるのが気になる人もいるでしょう。

二つの見方

「すぐ近く」を目安にすると、判断がシンプルです。ドアの数歩手前まで来た人なら開けて待ち、まだ距離があれば次に任せる。混雑時でもテンポを保ちやすい考え方です。

「姿が見えたら」を目安にすると、相手の移動を一度気にかけられます。ただし、少し長く待つときは乗っている人にも軽く会釈するなど、その場全体への気づかいがあるとやわらかく伝わります。

考えてみる質問

いつも使う建物を思い浮かべると選びやすいかもしれません。次の便がすぐ来る場所か、待ち時間が長い場所か。空いている時間か、後ろに何人もいる時間かでも感じ方は変わります。

あなたなら、近くまで来た人を待つのと、姿が見えたら待つのと、どちらがしっくりきますか?

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